日本の主要企業の2008年3月期決算発表の時期が続いています。
投資家の注目点は2008年度の決算よりも2009年度の業績予想みたいですが、かなり渋めの予想ばかりです。
懸念材料として円高です。
想定レートも対ドルは100円や90円台の企業もあります。
増収だけど減益の企業予想が多いです。
とは言っても、最近の株価はあまり決算には反応していないようですし、円高の流れを今の水準で切り返す事ができれば今後の上方修正も期待できそうです。
やはりこれからも為替、サブプライムローン問題がポイントになりそうです。
あと、ヤフーが先週末に好決算を発表したにもかかわらず、今日の株価は大幅下落、ほぼストップ安で引けました。
クレディ・スイスなどの外資証券からレーティング引き下げをされて、積極的に売られたようです。
(ヤフーやソフトバンクなどはいつもクレディ・スイス(CS)、UBSなどに目の敵にされているような気がします・・・)
若干の成長の陰り、最近株価は上昇基調で上げすぎた事、アメリカのヤフー買収問題の決着がつかなかった事。
この辺りが要因とされています。
あと、ヤフーの業績予想って四半期毎にしか出さないみたいですけど、これもどうなんだろうという気がします。
この四半期業績予想自体はそれ程悪くは無かったんですけど。
ヤフーの決算発表後の暴落は久しぶりのような気がします。
とは言っても、以前の決算発表はそれまでに決算発表前に売り込まれるケースが多かったですが。
ここはチャートを見るとトレンドが割とはっきりしていて、数ヶ月から半年、1年とトレンドが続くので今日の株価下落は少し嫌な感じはしますね。
先程も書きましたけど、CSやUBSなどのしつこそうなところがつきまとっていますし。