ヤフー買収問題で揺れる週明けアメリカ市場(5月5日)ですが、
ヤフーは寄り付きは-20%近かったものの-15%で引け(
米ヤフー株価)。
マイクロソフトは-0.55%でほぼ変わらず、グーグルは+2.34%で上でした。
ちなみにダウは-0.68%、ナスダックは-0.52%でした。
前回「
マイクロソフトによる米ヤフー買収案撤回で連休明けのヤフーの株価が心配?」という記事で
マイクロソフトがヤフー買収を撤回した事で、ヤフー株価だけでなく市場全体に与える影響も少し心配だと書きましたが、それほどでもなかったので少し安心しました。
ヤフー株主を除きアメリカ市場全体はこの決定をどうやら好感したもようです。
あと、ニュースサイトなどをいくつか覗いてみたのですが、
ヤフー株価暴落により、また買収案が再発するんじゃないかという憶測が出ているもようです。
マイクロソフトは今回と同価格か、もしくはさらに安い買収金額で提案するかもしれないということ。
あと、ヤフーCEOのジェリー・ヤンは買収案を断ったわけですから、今回のマイクロソフトの希望買収価格まで株価・企業価値をあげないと、経営者として選択を誤ったという理由で株主から訴えられる可能性も浮上しているみたいです。
結局、この問題なにも進歩してないんじゃ?と思いますけど、主導権はマイクロソフトよりになったかもしれません。
まだまだこの問題続きそうです。
そして、GW明けの明日の日本市場の反応にも注目です。
ヤフー株価は大きく下げる事になるかもしれませんが、アメリカ市場を見る限り一日で落ちつくかもしれませんね。