信用倍率とは?
貸借倍率とは?」では貸借倍率について説明しましたが、貸借倍率に似ている指標に信用倍率があります。
貸借倍率では信用取引の全ての信用買い残と信用売り残の比率を表しているかというとそうではありません。
日証金残高のデータのみの比率です。
証券会社内で相殺した信用買い残や売り残は考慮されてませんし、日証金以外から株を借りたり融資したデータも含まれていません。
これら全てのデータを集計した信用買い残と信用売り残(三市場残高というで名称で公表されています)の比率が信用倍率なのです。

ですので、信用倍率は貸借倍率に比べてより正確な信用取引の取り組みを表している指標になります。
しかし、信用倍率は残念ながら毎日は公表されません。
週に一度、火曜日に集計されて公表されます。

貸借倍率と信用倍率の違いが理解できましたでしょうか?
貸借倍率は日証金残高のみのデータを使って毎日公表される指標、信用倍率は全ての信用取引データ(三市場残高)を反映していますが週に一度しか公表されない指標です。
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・株初心者です。(2009-08-27)
信用取引に興味があったので読みました。 株をはじめて間もない私ですが、 取り敢えずはスラスラと読み進めることが出来ました。 おかげで信用取引についての理解が進みました。 おっかなびっくりですが今度カラ売りしてみようと思います。
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・市場参加者の心理を読み解く方法(2008-03-17)
信用取引の本であるが信用取引に限らず市場に参加する人に とって価値のある本だ。 ・株式投資も信用取引も、ファンダメンタルズでもテクニカルでもない、 自分の管理こそが何より大切。 ・今、建て玉している投資家がどのような状況にあるかを冷静に思い描くことが 非常に大切。 など、心理面を重視した考え方が示されている。 独りよがりになりがちなバリュー投資家もマーケットがどちらに向かうのかや 今、どのような行動を取り、どのような行動は慎むしむべきかを考える きっかけになるだろう。