信用取引のおすすめ本
はじめての信用取引・実践ブック
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(2010/09/05 01時03分 時点 - 価格について - )
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・見やすい、わかりやすいが・・・(2006-02-12)
 信用取引について、カラーで図表なども用いて基本的な内容についてわかりやすく解説されている。大和証券協力の内容のため、紹介されている画面等はすべてここのもの大和での信用取引を今後考えているのであれば、
委託保証金維持率とは?
委託保証金維持率について説明します。
委託保証金とは?」では委託保証金について、また、「レバレッジで信用買い、信用売り」では委託保証金の3倍の資金まで信用買い、信用売りができると説明しました。

信用取引では信用買い、信用売りした株の株価に対して○○%以上の委託保証金を維持しなければならないというルールがあります。この○○%が委託保証金維持率です。
委託保証金維持率は証券会社各社によって決められていますが、ここでは20%と考えて具体例で説明してみます。

100万円の資金(委託保証金)があり、250万のA株を信用買いしたとします。
この時点ではA株の株価に対しての委託保証金の率は( 100 / 250 )で40%です。
残念ながらA株が200万円まで下落した場合は損失の50万を自分の資金(委託保証金)から補わないとなりませんので委託保証金が 100 - 50 で50万と考える事になります。
この時点ではA株の株価に対しての委託保証金の率は( 50 / 200 )で25%ですのでまだ委託保証金維持率の20%は維持していますのでまだ大丈夫です。
しかしさらにA株の株価が180万円まで下がった場合は、同様にA株の株価に対しての委託保証金の率を考えると( 30 / 180 )で16.7%となり委託保証金維持率の20%を維持できずに割りこんでしまいました。

信用売り(空売り)の場合も委託保証金維持率の考え方は同じです。

また、上記以外にも株券を委託保証金にした場合に委託保証金維持率を割り込むリスクがあります(こちらで詳細について書いています)。

さて、委託保証金維持率を割りこんでしまうとどうなるのか?について次のページで説明します。
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