信用取引のリスク②(空売りのリスク)
信用口座を開設し空売りができるようになった事で取引の幅が広がりました。
しかし、空売りは買いに比べるとどうしてもリスクが大きくなります。
株価100円の銘柄が大暴落したとしても限界は紙くずの0円ですが、上昇した場合は青天井ですので空売りによる損失も青天井です。
また、「信用取引の諸費用②(逆日歩)」でも説明しましたが、逆日歩を狙った売方の踏み上げなどもあります。

多額の損失を出すだけならまだ救いはありますが、買いと売りの需給が合わずに何日も買い戻す事さえできず借金を背負う羽目になる事もあります。
もちろん信用買いでも同じリスクはありますが、空売りの方がそのリスクの確立が高いという事です。
空売りする時は、買いに比べて少し短期取引を意識して売買しましょう。
信用取引入門メニューに戻る 前へ(信用取引のリスク①(二階建て)) 次へ(逆張り、空売りのスクリーニングのための指標)