信用取引のリスク②(空売りのリスク)
信用口座を開設し空売りができるようになった事で取引の幅が広がりました。
しかし、空売りは買いに比べるとどうしてもリスクが大きくなります。
株価100円の銘柄が大暴落したとしても限界は紙くずの0円ですが、上昇した場合は青天井ですので空売りによる損失も青天井です。
また、「信用取引の諸費用②(逆日歩)」でも説明しましたが、逆日歩を狙った売方の踏み上げなどもあります。

多額の損失を出すだけならまだ救いはありますが、買いと売りの需給が合わずに何日も買い戻す事さえできず借金を背負う羽目になる事もあります。
もちろん信用買いでも同じリスクはありますが、空売りの方がそのリスクの確立が高いという事です。
空売りする時は、買いに比べて少し短期取引を意識して売買しましょう。
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オリジナルは1987年リリースだが今回の新版としては2003年加筆リリース。邦訳は2009年3月12日リリース。特に後半部分は、ファンドをコントロールするソロスの様子が正確に残されていて非常に興味深かった。 まず『金融市場は均衡に向かう傾向にある』・『政府の介入が妨げない限り資本の最適な配置が保証されている』という経済学の基本ルールが大間違いだ、という主張が最も重要だろう。何でも正直に綴るソロスは自身が上級証券アナリストの全科目で落第点であった、と書いている。なるほど。『均衡理論』から成立して